畠山記念館

畠山記念館

茶道具を中心に、書画、陶磁、漆芸、能装束など、日本、中国、朝鮮の古美術品を展示公開。収蔵品は、国宝6件、重要文化財32件を含む約1300件。春夏秋冬季節の移り変わりに合せて年4回、作品を取り合わせて展示しています。



■開館時間
夏季(4〜9月)   10:00 〜 17:00
冬季(10〜3月)  10:00 〜 16:30
ご入館は閉館の30分前までにお願いします
■休館日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日) /展示替期間中、年末年始
■入館料
一般500円(400円)/学生350円(300円)
※()は、20名以上の団体の金額です。
■交通案内
都営地下鉄浅草線「高輪台」駅下車A2出口より徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅下車 1番出口より徒歩10分
■お問い合わせ
東京都港区白金台2丁目20-12
TEL:03-3447-5787

・畠山記念館オフィシャルサイト

[展示内容]
2009/1/24〜3/22 冬季展「日本の春―華やぎと侘び」
2008/10/11〜12/14 秋季展「数寄者 益田鈍翁―心づくしの茶人」
2008/8/9〜9/23 夏季展「赤のやきもの―金襴手・万暦赤絵・古赤絵・南京赤絵」
2008/4/1〜6/15 春季展「細川井戸と名物茶道具―天下三井戸とよばれた茶碗」詳細
2008/1/8〜3/9 冬季展 花によせる日本の心ー梅・桜・椿を中心に 詳細


泉屋博古館分館

過去の展覧会 2007年