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東京の美術館ミュージアムスタイルガイド > 紙の博物館
紙の博物館紙の博物館は昭和25年、旧王子製紙(株)の収蔵資料をベースに,わが国洋紙発祥の地である東京北区王子に財団法人として設立され,以来紙に関する古今東西の資料を幅広く収集,保存,展示。
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■開館時間
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午前10時から午後5時。 但し入館は午後4時半まで
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■休館日
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・月曜日(但し国民の祝日・振替休日と重なる場合は開館)
・振替休館日(国民の祝日・振替休日後のもっとも近い火〜金曜日) ・年末年始 |
■入館料
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一般300円(240円)/小・中学生100円(80円)
※()内は、20人以上の団体料金 |
■交通案内
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*JR京浜東北線王子駅南口徒歩5分。
*営団地下鉄南北線西ケ原駅徒歩7分。 *都バス飛鳥山バス停徒歩5分。 草64系(浅草寿町-王子駅-池袋駅東口) 王40系(西新井駅-王子駅-池袋駅東口) |
■お問い合わせ
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東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内
TEL:03-3916-2320 ・紙の博物館オフィシャルサイト |
[展示内容] | |
[企画展] | |
2008/3/15〜5/11 | 飛鳥山3つの博物館10周年記念 近代製紙産業と王子 |
2007/12/8〜2008/3/2 | 紙のための紙 〜引札・レッテル〜 |
[展示内容] | |
[常設展] | |
[1F]明治初期の製紙工場の門扉・ 紙商の看板・石碑等の展示コーナー | |
[2F]第1展示室(現代の製紙産業) | |
[3F]第2展示室(紙の実験体験コーナー、紙のリサイクル、なんでもおもしろコーナー、クイズコーナー) | |
[4F]第3展示室(世界の紙の歴史)・第4展示室(特別展示室) |
紙の博物館