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東京・谷中七福神めぐり



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谷中七福神めぐり

[谷中七福神]

[期間]
1/1〜1/15 9〜17時
[所要時間]
約2時間30分
[最寄り駅]
JR山手線田端駅、JR東北線、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅
[モデルコース案内]
田端駅(5分)→東覚寺(とうかくじ)(福禄寿・15分)→青雲寺(せいうんじ)(恵美寿神・3分)→修性院(しゅしょういん)(布袋尊・15分)→長安寺(ちょうあんじ)(寿老人・5分)→天王寺(てんのうじ)(毘沙門天・15分)→護国院(ごこくいん)(大黒天・15分)→不忍池弁天堂(しのばずのいけべんてんどう)(弁才天・10分)→上野駅


◆ 福禄寿

■東覚寺(とうかくじ)

福禄寿

 室町中期、延徳3年(1491年)に創建された古寺。
 不動前に一対の仁王像が立ち、自分の体の具合の悪いところと同じ場所に赤紙を貼ると病が治ると言われており、「赤紙仁王」(石造金剛力士立像・北区指定有形民俗文化財)と親しまれている。
 このお寺の福禄寿は、杖と宝珠を持っていて、金襴の冠をかぶり、両手で経巻を握っている。金襴の冠の福禄寿のまわりには、先代の住職が集めたという福禄寿が置かれている。
1/1〜15は、本堂裏の庭園も開放。



◆ 恵美寿神

■青雲寺(せいうんじ)

恵美寿神

 宝歴年間(1751〜64年)、堀田正亮の中興と伝えられている。文化4年(1807年)と第二次世界大戦の大空襲のときと二度焼失し、現在の重層造本堂は、昭和35年(1960年)に竣工再建された。その中に恵美寿神(正直になれるご利益があると言われている)が祀られている。花見寺として、四季折々の花を楽しむ人々でにぎわったところでもある。
 境内には「南総里見八犬伝」の作者滝沢馬琴の筆塚の碑もある。



◆ 布袋尊

■修性院(しゅしょういん)

布袋尊

 タイル絵のユニークな布袋尊の描かれた桜色の堀が目印。
 こちらの布袋尊は、「日ぐらしの布袋」として知られていて、本堂の中におさめられている。
 細木細工の漆喰が塗ってあり、口を開いた笑い顔、重量が200kgもあるほど、巨大な布袋尊。
 花見寺として、四季折々の花を楽しむ人々でにぎわったところでもある。



◆ 寿老人

■長安寺(ちょうあんじ)

寿老人

 このお寺の寿老人は、徳川家康が納めたと言われ、等身大の寄木彫刻。左脇には鹿を従えている。

 墓地内には、東京美術学校(現在の東京芸術大学美術学部)の開校に奔走した明治初期の日本画家・狩野芳崖(代表作「不動明王図」)のお墓もあり、境内には、顕彰碑も立っている。



◆ 毘沙門天

■天王寺(てんのうじ)

毘沙門天

 鎌倉時代に開創された古刹。前身の感応寺から、江戸時代に天台宗に改宗し、寺名も現在の天王寺になった。
 目黒不動、湯島天神とともに江戸の三富(さんとみ)として、富くじが行われた寺社として知られている。
 毘沙門天は、本堂手前の毘沙門堂に納められている。堂々とした毘沙門天は、比叡山の円乗院から迎えた木像で、伝教大師の作と伝えられている。



◆ 大黒天

■護国院(ごこくいん)

大黒天

 徳川家の菩提寺である寛永寺の釈迦堂として、3代将軍家光の時代、寛永7年(1630年)に落成。その後焼失したが、本堂は享保7年(1722年)に再建。
 大黒天は、本堂の中に納められているので、お正月だけでなく、通年通してお参りできる。
 このお寺の大黒天は、若々しく凛々しいので、パワフルなご利益がありそう!



◆ 弁才天

■不忍池弁天堂(しのばずのいけべんてんどう)

弁才天

 不忍池は、蓮池としても知られ、緑の蓮に覆われた不忍池の中央に、愛嬌があってご利益がある弁才天を祀る赤い八角形の不忍池弁天堂が立っている。
 弁天堂の前には、七福神のおみくじがある。
 正岡子規の「上野紀行」でも、不忍弁天が描写されている。




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